SNSの比較/安全・安心

新聞はじめ放送やネットで伝わる情報の一つに、SNSを悪用した詐欺などがあります。

実に様々な方々で利用されているスマホやPCですが、そこには、残念ながら詐欺による被害への流れに使われる場合があります。

我が国特有の傾向の一つとも言われていますが、多くの方、それも企業や一部行政でも使用されている”〇INE”があります。

「自分は大丈夫だ」と思いたいところですが、それは被害に遭う前のことでと考えることにして、前もって詐欺被害の実情の一部に触れ、対策を考えていきましょう。

出典: 警察庁WEB, 読売新聞ONLINEなど

A 著名人を装ったバナー広告 → 〇INEグループに誘導する投資詐欺(読売新聞 令和7年 11/13)

  • YouTube・Instagram の偽広告で「爆上げ銘柄をGET」などと宣伝
  • 〇INEグループに誘導し、投資話を持ちかける
  • 2025年1〜9月で 2,229件・約310億円の被害
  • 被害者の半数は50〜60代

B Instagramの偽アカウント → 〇INE投資グループに誘導(警察庁 令和7年10月末暫定値)

  • InstagramのDMから〇INEグループへ誘導
  • 偽の投資サイトへ誘導され送金
  • SNS型投資詐欺:認知件数 11,749件、被害額 1,370.8億円
  • 単月でも 〇INE 経由の被害が多数

C マッチングアプリ → 〇INEに移行 → 投資詐欺(警察庁 令和7年10月末暫定値)

  • マッチングアプリで接触
  • 〇INEに移行後、投資話へ誘導
  • SNS型ロマンス詐欺:認知件数 4,506件、被害額 425.6億円
  • 暗号資産投資名目が約半数

D YouTube広告 → 〇INEグループ → 株式投資詐欺(読売新聞の同記事内で警察庁が注意喚起)

  • YouTube広告からLINEへ誘導
  • サクラ多数のグループで「儲かる株」を演出
  • 2025年夏以降に急増、8月467件 → 9月546件

E 著名人の偽アカウント → 〇INE追加 → グループ投資詐欺(法律事務所の公開事例 令和7年 12/24)

(新聞ではありませんが、実際の被害相談として公開されています:弁護士法人ファーマ法律事務所)

  • 偽の著名人(例:ぽんちょ氏、中田敦彦氏、前澤友作氏など)を装う広告
  • 〇INEを追加 → “先生役”の〇INEグループへ
  • 海外偽アプリで残高を偽装し、出金時に「税金」「指導料」を要求
  • 被害額:1,000万〜9,000万円級が複数

SNSは、選択して使えます。話題の、〇INEと類似のアプリ例と比べて検討していきましょう。

提供: YMDA