NTSLコンテスト2/1移動運用
第48回コンテスト初日、当会会員局と支援社団局JR3ZBT構成員により、高市郡・吉野郡移動で各局へのサービス運用を実施しました。
先月来、天候は真冬の様相でしたので、当日朝8時に集合して、移動運用予定先の天候が危惧されましたが、雨・雪はみられず、好天の中、奈良県北部から、郡部への移動を開始しました。
まずは高市郡を目指し、明日香村を舞台に、移動運用地を決定して、アンテナ等機材の準備を行い、運用を開始しました。

会員局から、アンテナ・同軸等の提供をうけ、まずは組み立て、簡易ポールへの架設を行い、第一声をはっしましたところ、即座に呼出をお受けできて、コンテスト参加局へ、JCG#24007 を提供開始しました。
明日香村での午前中運用を終え、本来目的地の吉野郡 JCG#24010へ向かいました。
恒例のコンテスト初日では、これまで吉野神宮近くの広大な無料駐車場内を使わせていだいてきましたが、今回訪問すると、無人ゲートが設置された、”有料化”駐車場と変貌していたため、話し合いにより、運用に適する好地の探索を行うことにしました。
参加局の記憶をたどりつつ、霊峰金峰山寺を超え、吉野山 名園の宿 竹林院群芳園の 4つ星ホテル前を更に登り、思い出の地「太鼓判 花夢花夢」を過ぎて、林道に入り少し迷走となりましたが、吉野水分神社近くで、まずは吉野郡移動の第一声を発したところ、かなりの高地からの電波であり、強力な応答電波をキャッチできました。

また、近くには吉野桜鑑賞の有名スポットである「花矢倉展望台」も存在し、運用中は、外気温2℃程度のオフシーズンでもあり閑散としていたものの、外国人観光客や山登り風の来訪者もおいでの中での運用でした。
運用車内では、電子レンジも持ち込んでいたましたので、暖かいお茶もいただき、また、ポットで湯を沸かして即席ラーメンや温おにぎりで空腹を満たし、15時ごろまで吉野郡移動運用サービスを継続しました。

運用支援局JR3ZBT/3の実際運用では、岡山県・兵庫県・三重県・大阪府・和歌山県、そして、奈良県内の各局にお相手いただきました。ありがとうございました。

帰路、吉野葛のお土産を手にして、桜井市・天理市を回り、日ごろお世話になっている、JARL奈良県支部の役員の方や、交信させていただいた局宅前を訪問して、アイボールができました。
18時頃、それぞれの参加局を所定の地までお送りして、本日の支援社団局JR3ZBTによる会員局不在の地を中心とした移動運用サービスを終了させていただけました。
ご交信いただきましたり、アイボールをさせていただきました皆様に、感謝申し上げますとともに、2/7までのコンテスト期間中、存分にNTSL主催コンテストを通じて、無線通信によるご交歓をお楽しみいただけますと幸いです。
ありがとうございます。



