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VOICE TX / IC9700他

ICOM機では、いわゆる「CQマシン」の機能が備わっています。

コンテストなどで、一括呼び出しの「CQ」や「コールサイン」が自動で送出できます。

 

大変便利なときがあるので、多くのアマチュア局で利用されています。

ICOM機の場合、T1~T8が選べます。また、画面インターフェースで、当該のボタン部分を「長押し」すると、繰り返して、録音されている内容が、10秒程度の間隔で、送出と休止のモード動作が繰り返され、オペレータは、手間が省けます。

この機能は、CI-Vインターフェイスでいくつかの関連コマンドが用意されているので、とても便利に使えます。

※一部の最初の頃のICOM機では、利用できない場合もあります。

 

無線機設定のお問い合わせ

各局

おはようございます。
いよいよ、本日から、第45回マラソンコンテストが始まりました。
どうぞ、お楽しみください。
さて、
昨夜、会員局から、電話でIC-7300, IC-9700のパソコン環境や無線機の設定について、お尋ねがありました。
多少は、リモートでご案内しましたが、無線機はリモートとなっていませんので、ご案内が不十分でした。
そこで、
当会のホームページに、掲題に関連するコンテンツを調整しましたので、よかったら、ご利用ください。
デジタルモード(FT8,FT4 etc.)での運用
事務局
デジタルモード(FT8,FT4 etc.)での運用

ICOM無線機で、モードを切り替えて運用する場合に、便利な設定方法があります。
以下は、1C-9700 の例です。

次のような画面状態であるとします。

無線機ディスプレーの下部に、5つのファンクションキーが配置されています。

その左端に、[ MENU ]がありますので、これを操作します。

画面は、以下のように変化します。

画面は、タッチパネルになっているので、画面上に配置された、アイコンをタップして、それぞれの機能が選べます。

ここでは、下部に、① と ② と表示された部分がありますので、①に属するアイコンが表示された状態です。

このとなりに、② と表示された部分があるので、それをタップして、②に分類されている機能を使用できるアイコン群を選択します。

下図では、②をタップした状態で表示されるアイコン群が表示されています。

この画面の、下部に「PRESET」と表記されたアイコンがありますので、そのアイコンをタップして、無線機の状態の、PRESET 機能を使います。

画面が変化して、例えば以下のように表示されます。

PRESET 機能では、「通常」と「FT8」が選べます。

上の画面は、FT8 が反転表示されています。

この状態で、FT8となっている反転部分をタップすることで、プリセットできます。

以下の状態となるので、これを確認します。

 

「はい」をタップすると、FT8が使用できるPRESET 機能が働き、直後に、以下のように画面が変化します。

もし、「通常」のPRESETの状態であれば、以下のように表示されます。

 

設定が終われば、画面下左のファンクションキー配列の、「MENU」を押して、通常のお好み画面にもどします。

会員局の無線機類調整

会員局を訪問して、一時的に利用していなかった無線機類を、再度セットして、動作確認などをご一緒しました。

接続などは、オーナーがされて、動作確認に進みましたが、電源を投入すると、送信状態のままでした。

MIC 端子の結線を外すと、受信状態になりましたので、マイクを交換して試したところ、

通常動作となりました。

スタンドマイクと、無線機マイク端子間のコードに異常が疑われます。

しばらくは、PTTスイッチ付きのマイクロフォンで利用することで、当座の運用ができるようになりました。

 

プリセット/通常とFT8 IC-9700

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IC-9700 をご利用の場合、無線機を通常モードで利用するか、FT8モードで利用するかは、少ないステップで切り替えができるようにプログラムされています。

これまでは、運用時にいくつかの設定を必要としましたが、簡単な操作で切り替え可能です。

最初、電源を入れると、例えば次のようなメイン画面になります。

ここで、ティスプレー下の5つ並んだボタンの左端に、「MENU」と表示されたボタンを押下します。

すると、ディスプレー画面は、以下のように変わります。

10個の機能アイコンと、下部に、丸の①、②の部分が表示されます。

上の例では、①が強調表示です。

 

ここで、

画面の「②」の部分をタップしますと、以下のように少し変化します。

この表示状態で、10個のアイコンの下側部分に、「PRESET」と表示されたアイコンがあります。

 

この部分をタップするると、画面は、例えば以下のような表示状態になります。

2:FT8 の部分が、青く強調表示されています。

ここで、その青い部分をタップしますと、画面に、「プリセットメモリーを読み込みますか?」と表示されます。

「はい」、「いいえ」の選択をして、いずれかをタップして、利用者の意思を表明します。

 

 

「はい」をタップすると、FT8の運用ができる状態にプリセットされます。以下のようになります。

「使用中」という文字と、[解除]の表示ボタンが現れます。

この状態で、無線機は、FT8 を運用する状態となっています。

 

また、解除したい場合は、[解除]ボタンを操作します。

通常の状態にしたいときは、2:FT8 の上にある、1:通常のボタンを操作することで、

FT8 ではない、通常の運用状態にプリセットされます。

 

通常にプリセットすると、以下の画面が表示されます。

元の画面に戻したい場合は、いずれかの画面で、右下の、「戻る」を意味するボタンで、一つ手前の画面に戻れます。

 

 

会員交流

先日より、会員間にて無線機情報を交換しあいました。

そこで、2m SSB機を探している局と、不要となった2m SSB機を放出する局間で、話し合いがまとまり、本日、対面により、最終的に、無線機の動作確認等の手順を経ましたので、話し合いが双方の合意に至りました。

それぞれの局の、一層のハムライフの充実が期待されます。

事務局