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リモートエンコーダ RC-28

このエンコーダを、RS-BA1 環境でUSB接続して使用すると、パソコンが無線機ダイアルをもったような感覚で周波数等の調整ができます。

RC-28 を稼働させるには、適切なドライバーをセットしたパソコンで、RS-BA1を使い、必要な設定が必要です。

※アプリケーションを装備せず、単にUSB接続しても動作しません。

法令の改正とデジタル通信

これまで、アマチュア局で、デジタル通信を行う場合、「付属装置(PC等)付加」の申請(届)を求められていましたが、
昨年の9月の関係法令の改正により、簡素化されて、FT8運用などの際のについては、技適機・非技適機問わず届出・申請が不要、とうことを聞きましたので、 近畿総通の窓口担当係員に確認したところ、「そのとおりです。」とのことでした。

ただし、技適番号で申請無線機という理解は前提だそうです。
それにより、FT8はもちろん、いわゆるF2 CW(F2A)やHF DVモードなども特段の届等は不要で、運用可能となります。

事務局

RC-28 リモートエンコーダ

昨日、11/3、当会の秋季懇親会席上で話題となりました、アイコムのリモートエンコーダは、パソコンのUSBインターフェイスに差し込むだけで、無線機の周波数を調整できる優れた付加装置です。

パソコンのマウス操作でも、周波数を調整できますが、これがあると無線機を手元で使っている感触がそのまま、パソコンを介したリモートでの無線機操作を実現できます。

以前にも当会のホームページでご紹介していますが、是非、ご検討いただくと良いでしょう。

関連ページはこちら 以前の記事

会員局支援/高精度基準発信器の利用

144MHz や 430MHz を超える周波数帯でもFT8による通信が、アマチュア局によって楽しまれています。

周波数が高くなると、気になるのは周波数のドリフトです。

最近の無線機は、高い精度の周波数安定度を誇りますが、周波数安定度 ±0.5ppm以内(-10℃~+60℃)程度です。

(hamlife.jp の引用図)

高い周波数では、FT8の電波は、上図のように時間と共に明確なドリフトとなります。

安定した通信に、周波数安定度に対する対策は、不可欠です。中古の温度制御型水晶発振器(OCXO)を利用した、高性能ながらも、利用しやすい頒布価格で提供されています。

接続は、とても容易です。電源は、パソコンなどのUSBソケットから供給し、出力は、BNCやSMAのコネクタで、無線機背面の[REF IN 10MHz]コネクターに接続します。

接続後は、マニュアルに従い、簡単な設定をすることで、±0.01ppmという周波数安定度で運用できます。

詳細は、JA4BUA/KU3WA氏のWEBから確認ください。

 

注意 アンテナへの落雷被害

この時期、会員局・一般局からの情報ですが、アマチュア局の多くは屋外にアンテナを架設されていることより、直撃・誘導の落雷被害が確認されています。

 

昨夜も、某局からの情報ですが、アンテナが被害を受けて、全く使えない状態のようです。

「外してあった同軸コネクタから、火花が散った。その後、アンテナの点検をすると、SWRが、∞ の値を示している。」、ということのようです。

無線機について特にご連絡は無かったので、その点では、事前の対応が功を奏していたとお見受けできます。

ご注意ください。