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令和6年12月行事等ログ

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R6-12-20 RC 第2567回 MC局: JF3CHM

R6-12-17 トリプレクサと挿入損失

R6-12-13 RC 第2566回 MC局: JF3CHM

R6-12-10 VVF (200LINE)

R6-12-06 RC 第2565回 MC局: JF3CHM

R6-12-03 ロールコール参加録 R6年度

R6-12-03 ロールコール司会局閲覧

 

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トリプレクサと挿入損失

無線機に、複数のRF端子がある無線機では、必要に応じて、下図のような分配器を使う場合があります。

 

周波数の別により、LPF,BPF,HPFとして機能します。

いくつかの使い方がありますが、まずはICOM IC-9700で例示してみます。

ICOM IC-9700は、VHF, UHFで、144MHz帯(0.2以下)、430MHz帯(0.3以下)、そして1200MHz帯(0.4以下)のアマチュア局用バンドで使用可能です。※括弧内は挿入損失(dB)

また、最近、会員局が導入されたのは、COMET CFX-431 です。

性能的には、あまり差は無いようです。

設置しているアンテナが、マルチバンド対応であると、1本の同軸ケーブルで接続できますので、架設しやすい半面、どうしても、「挿入損失」はされられません。

144MHzでは、5D-FBで接続する場合、20m 長さすると、概ね1.52dB程度の減衰を考えると、挿入損失と合わせて、約 1.82 dBをみることになります。

送信機のRFコネクタ出力の概ね三分の二程度が、アンテナからの放射電力という計算になります。

この損失は、全体からすると20%程度になりますので、トリプレクサを使用しないのも考慮すると良いでしょう。

いずれにしましても、トリプレクサを使用の利便性と損失影響をどの程度にみるか、個人個人の判断となります。

 

例: COMET CFX-431

 

VVF (200LINE)

近年の宅内電気配線の一部では、200V も使用されています。

例えば、広い部屋用の一部エアコンはじめ、クッキングヒーター、EV・PHEV充電用 充電スタンドなどがあります。

アマチュア無線をお楽しみの場合、200Vで稼働するのは、主としてリニアアンプが知られています。

そうした200V系の配線は、通常の100V系と区別するため、VVF (200LINE)として、コード色が、通常の三相用(白,黒,赤)とは別に、コードの色が、赤,黒,緑で、外装に色のついた線が使われています。

絶縁体や外装の着色も100V系とは異なっています。
内部のコードは、芯数の違い別に、例えば、以下のようなものがあります。

2 芯 :黒・白
3 芯 :黒・白・赤、 黒・白・緑、 赤・白・緑、 黒・赤・緑
4 芯 :黒・白・赤・緑

 

リモートエンコーダ RC-28

このエンコーダを、RS-BA1 環境でUSB接続して使用すると、パソコンが無線機ダイアルをもったような感覚で周波数等の調整ができます。

RC-28 を稼働させるには、適切なドライバーをセットしたパソコンで、RS-BA1を使い、必要な設定が必要です。

※アプリケーションを装備せず、単にUSB接続しても動作しません。