聞き取り練習履歴保持機能検討 OKHAM/CW

OKHAM/CW では、利用者の聞き取りスキルを身につけていただきやすいように、
再生音の周波数を指定できることを始め、スピード、表示遅延機能など、当初のデザインに加え、
CWの聞き取り練習で一層成果を得る方略を支援する目的で、日々の練習履歴を保持して、
利用者の期待を現実にできるような仕組みを検討しています。

現在、検討中ですが、例えば下図のように、動作のそれぞれの記録を保持して、
利用者が振り返る機会に、よりスキルが向上するための、次のステップの検討可能性を高めることです。