2種類のボードPC
昨今、代表的なボードPCがIoTで使われています。
その二つが、Arduino と Raspberry Pi として知られています。
マイクロコンピュータは、1970(昭和45)年ごろから台頭したCPUに始まりますが、今日ではその利用が一般化して、だれもが使うようになりました。
通常のPCの支援を得て、USB接続してコードを書き込み、Wi-FiやBluetooth 機能でLANあるいはWANに接続できて、目的に応じた機能を有線・無線で発揮できます。
Arduino は、OSを持たずいわば、マイクロコントローラボードと理解されています。他方、Raspberry Pi は、LinuxなどのOSを装備するシングルボードコンピュータ(ミニPC)ともいえる特徴があります。
ここでは、基本から始めるとして、主に、前者のイタリア製でやや早く使われ出したArduino を通して、身近な制御を目標に、いくつかの体験をとおした学習を楽しみつつ、アマチュア無線にまつわる制御機能の実装をめざしてみます。